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撮りっぱなしアルバム |
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1992年10月に,高校の修学旅行で中国へ行きました。4年前の1988年に,同じく修学旅行で中国を訪れていた高知学芸高校の方々が列車の衝突事故で多数死傷するという事件があったので,事前説明会などがかなりものものしかった記憶があります。どうしても不安という人だけ九州へ行きましたが,ほとんどは中国を選んでいました。
イギリス・フランスに持っていったのと同じ,フィルム式のコンパクトカメラで撮影していたので画像は大して良くありません。さらに,今となっては珍しい絹目現像をした写真も何枚か混ざっているので,表面がざらついた感じになっているかもしれません。
※写真や情報は1992年のものですので,現在とは様子が異なっている場合があります。
北京
BEIJING
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天安門 北京といったら天安門広場。その北の端が天安門。今は毛沢東の肖像画や共産党のスローガンが掲げられていますが,もともとはこの奥に広がる紫禁城の正門でした。 |
中国革命博物館 天安門に向かって右手にある博物館。中は見ていませんが。 |
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人民大会堂 天安門に向かって左手にある建物。中国の国会議事堂です。 |
人民英雄紀念碑 天安門広場の真ん中にそびえ立つ記念碑。中華人民共和国建国のために犠牲となった人々を追悼するための記念碑です。 私たちが訪れる3年前の1989年,ここ天安門広場で民主化を求める人々と軍隊が衝突する大きな事件が起こりました。その時の銃弾の跡や戦車のキャタピラの跡(!)がまだあちこちに残っていました。 |
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中国歴史博物館 これも天安門広場にある博物館です。つくづく「もっと勉強してから来れば良かった」と思いました。 |
| 北京郊外の空港から,中国西北航空で一路西安へ。「空港」というより「飛行場」といったイメージです。 | ![]() |
西安
XIAN
中国内陸部,陝西省の省都。かつては唐の都「長安」として栄えた街で,シルクロードの起点として賑わいました。
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大雁塔 慈恩寺というお寺に建つ七重の塔。「西遊記」で有名な玄奘三蔵法師がインドから持ち帰った経典を保存するために建てられたのだそうです。 |
| 中国の人にとっても有名な観光スポット。記念写真を撮ってます。 | ![]() |
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秦俑博物館 西安郊外にある博物館。ここで出土した兵馬俑を見ることができます。 兵馬俑というのは,焼き物の兵隊さんのこと。秦の始皇帝を死後も守るために,陵墓の近くに一緒に埋められたもので,実物大の兵士や馬,馬車が実際の軍隊の配置で並べられていました。その数たるや数千体にのぼり,始皇帝の力の大きさがうかがわれます。 |
秦始皇陵 秦俑博物館のそばにある山。山全てが始皇帝の墓です。 15cmくらいのミニ兵馬俑詰め合わせを10元くらいで売ってる露天商がたくさんいました。 |
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華清池 秦始皇陵と同じく驪山のふもとにある温泉地。唐の玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの舞台です。ここの温泉に楊貴妃もつかったとか。 1936年,蒋介石が張学良に監禁されるという西安事件が起こった場所でもあります。 |
半坡博物館 約6000年前の新石器時代の遺跡を展示している博物館です。ここまで古いと中国も日本も違いがありません。 ちなみにこの半坡遺跡は,仰韶(ヤンシャオ)文化の代表的遺跡として高校世界史の教科書にも載っています。 |
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碑林 陝西省博物館の中にある,その名の通り石碑が林立する陳列室です。 大秦景教流行中国碑という,これまた世界史の教科書に載っているような資料のオリジナルがあります。また,「平成」という年号の由来となった石碑もありました。 |
小雁塔 先に出てきた大雁塔と似ていますが,別の塔です。薦福寺というお寺にある十三重の塔です(もとは十五重だったそうですが,頂上の2層が壊れて十三重になったそうです)。 唐の時代,海路でインドへ渡った義浄というお坊さんが持ち帰った経典を,この寺で翻訳していたそうです。 |
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おじさんおばさんが太極拳をやっていました。 |
| 西安の街並み。 | ![]() |
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街の中心にある鐘楼。 |
再び北京
BEIJING
万里の長城 北京の郊外にある,八達嶺という場所です。明の時代に築かれた長城で,登れます。登ると登頂証明書をもらえました。 |
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観光用です。 |
この後,乗っていたバスが追突事故を起こしたりして大変でした…
故宮 明・清王朝の宮殿。かつては紫禁城と呼ばれていました。天安門の奥にあたる場所です。 奥に見えるのはたぶん太和殿です。 |
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歴代皇帝はこんな景色を見ながら暮らしていたのでしょうね。 |
| 奥の建物が保和殿,手前の建物が中和殿。さっきの太和殿と合わせた3つが,皇帝が公の行事で使った場所です。 | ![]() |
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皇帝の玉座。 |
| 故宮の北側にある景山公園からの眺め。故宮を一望できます。 | ![]() |