撮りっぱなしアルバム
─イギリス編─

 1992年3〜4月に初めて海外旅行に行った時の写真です。イギリスのフォークストンという町でホームステイし,帰国前にフランスにちょっと寄ってくるという日程でした。そういうわけで,普通の人にはあまりなじみのないフォークストンの写真がたくさんあります。

 フィルム式のコンパクトカメラで撮影していたので画像は大して良くありません。腕の問題もかなりあります。

 ※写真や情報は1992年のものですので,現在とは様子が異なっている場合があります。

 

ロンドン
LONDON  

HMSベルファスト号
HMS Belfast

 初めての海外で,最初に撮った写真がこれ。

 タワー・ブリッジのすぐそばにある,退役した巡洋艦です。

 

タワー・ブリッジ
Tower Bridge

 ロンドン名物タワー・ブリッジ。跳ね橋です。今でも日に何回か橋が上がることがあるんだとか。

 

ロンドン塔
Tower of London

 「塔」の名がついていますが,要塞です。昔は牢獄として使われていたそうです。

 今でも幽霊の目撃談が絶えないそうで…

 

国会議事堂
Houses of Parliament

 テムズ川をはさんで,国会議事堂と時計塔「ビッグ・ベン」 Big Ben を撮りました。なんか構図最悪です。

 

バッキンガム宮殿
Buckingham Palace

 イギリス王室の宮殿です。

 

 バッキンガム宮殿の前で行われる衛兵交替式はとっても有名です。

 赤い制服のイメージがあったのですが,時期によっては写真のような灰色のコートを着ていることがあるそうです。

 

大英博物館
British Museum

 イオニア式の柱が立ち並ぶ,ギリシアの神殿風の入口です。

 

 大英博物館といったら,古代エジプトコレクションが有名です。有名なツタンカーメンの黄金のマスクなんかはこの博物館にあります。

 

 ロゼッタストーン。古代エジプト文字の解読のヒントになったという碑文です。

 世界史の教科書や資料集に載っている資料写真の実物が山ほどあって,感動します。

 

ウェストミンスター寺院
Westminster Abbey

 国会議事堂のすぐそばにある教会です。中にはエリザベス1世の墓もあります。

 

 

ドーヴァー
DOVER  

 イギリス南東部,ドーヴァー海峡を挟んでフランスと向き合う港町です。

ドーヴァー城
Dover Castle

 ドーヴァーは大陸に最も近い土地柄ですから,外国からの侵略を防衛するための最も重要な地点でもありました。そんなわけで,この城はイギリス防衛の最要衝であり,「イギリスの鍵」とも呼ばれたそうです。

 

ドーヴァー城の風景を何点か。

 

 

カンタベリー
CANTERBURY  

 イギリス南東部,イギリス国教会の総本山のある街です。

カンタベリー大聖堂
Canterbury Cathedral

 イギリス国教会の総本山がここです。

 

 ステンドグラス…。

 確か,これよりもっときれいなステンドグラスがあったと思うのですが,なぜこれを撮ったのかがわかりません…。

 

 

エディンバラ
EDINBURGH  

 イギリス北部,スコットランドの首都です。スカートをはいたバグパイプ奏者が街角に普通に立っていました。丘の上にできた街なので,街のどこを歩いても坂ばかりで大変でした。

カールトン・ヒル
Carlton Hill

 写っているのがカールトン・ヒルではなくて,写真を撮った場所がカールトン・ヒル。街の東にある丘で,ここから市街を一望できます。奥に見えるのがエディンバラ城。

 

エディンバラ城
Edinburgh Castle

街の中心にあるお城です。

 

たぶんウェイヴァリー駅
Waverley Train Station

 エディンバラからロンドンへ帰る時,寝台列車の中から撮った写真です。たぶん,エディンバラの真ん中にあるウェイバリー駅のホームの風景のはずです。

 ちなみに,この列車は『ハリー・ポッター』で有名なロンドンのキングス・クロス駅 King's Cross Station に到着します。キングス・クロス駅は北への鉄道の玄関口で,東京の上野駅に相当すると勝手に思っています。そうするとエディンバラは仙台あたりかな?

 

 

ストラトフォード・アポン・エイヴォン
STRATFORD-UPON-AVON  

 文豪シェイクスピアの生まれた街。今でも町の中はシェイクスピア関係のものでいっぱいです。

シェイクスピアの生家
Shakespeare's Birthplace

 シェイクスピアの生まれた家だそうです。中は博物館になっています。

 

 

フォークストン
FOLKESTONE  

 ドーヴァーに程近い,海辺の街です。イギリスとフランスを結ぶユーロトンネルの出入口がある街で,この当時,工事が盛んに行われていました。

 この街にホームステイしたので,街を歩きながらお気に入りの風景を写真に収めました。

 住宅街の街並み。

 海辺の街なので,窓の外にはカモメがとまっていたりします。

 時計台。

 町の中心の広場。

 Road of Rememberance。男爵流日本語訳で「忘れじの道」。

 第二次大戦中,この道を海岸へ向かって下りて,そこから大陸の戦地へ渡っていった兵士たちが大勢いたそうです。彼らの多くは再びこの地を踏むことがなかったということで,その歴史を忘れまい,という意味だそうです。

 忘れじの道のそばに立つ女神像。

 海辺の遊歩道から。屋根の見える建物はエレベータ。下の海岸へ下りる道が急斜面なので,こういうエレベータが設置されています。

 海辺の遊歩道その2。

 海辺の遊歩道その3。

 シティ・ホール。

 

 

 

 ドーヴァーからフェリーでイギリスを後にしました。ドーヴァーの白亜の壁が背後に見えました。

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